通称「黒本」ジャズセッションで必ず使う譜面集「Jazz Standard Bible」のYouTubeリンク集を編集中🎵

ジャズセッションに行くとほとんどみなさん持っている譜面集、リットーミュージックの「Jazz Standard Bible」通称「黒本」ってやつですね。
この譜面集に載ってる曲のYouTubeリンク集があったら便利だろ～な～と、ふと思いつき、こんなサイトを編集中です(^^♪

１曲目は必ず黒本に載ってるKeyの動画。歌モノはなるべくボーカルの動画も含めるようにしてます。 やっと全体の1/6くらい集めたところ。

まァ、こんな事してる暇があったら肝心のベースをもっと練習したほうがいいんじゃね？なんて言われそうですが笑
ジャズセッションはベーシストが崩れるとセッション成り立たないですからね。妙にキビシイ目を向けられてしまいがち。

もっと自信持ってセッションに参加できればもっと楽しいはずなんですが・・まだそこまでは至らず。

今度初級～中級者向けのジャズ道場みたいなのに行ってみようかな🎵

http://jazzstandardbible.blogspot.jp/

オニオンフラワーズ メンバーチェンジ後初ライブ決定！

ちょっと先ですが・・12/3（日）有楽町・日本外国特派員協会（FCCJ）内のレストランでライブやります(^^♪ そうです！つい先日、蓮舫さんが民進党・岡田代表を「つまらない男」と揶揄したあの場所で笑
思えば去年の11月に原宿クロコダイルで第一期メンバーによる最後のライブをやってから、実に1年ぶり。 去年のメンバーは自分入れて10人中3人しか残ってないけど、新たに5人の超強力な新メンバーと知り合い、第二期活動開始と相成りました～！ チャージ無料、飲食代のみ。お値段ちょっとお高めではありますが。 18:30～よかったら観に来てくださいね～♬

この曲もやります🎵 You Are The Sunshine Of My Life (Stevie Wonder )

スティービーもう一曲やってます。コーラス考え中。 このライブバージョンのようにスムーズに盛り上がっていけたらいいんだけど、自分たちの演奏はイマイチしっくりこない。 前半ボッサ、後半もっとサンバっぽくしてみたら明らかに違和感が・・ムリしすぎて演奏がヘタレだったからでしょうかね～？ それにしてもスティービーは本当に難しい曲ばっかりですね。ライブでバッチリキメて賞賛を浴びたいもんです笑 オバマさんもノリノリ🎵
こんなのもカッコいい！でも誰ですかね？？

Ariaのアコースティックベース FEB-FL/F N

最近アコースティックな音楽にやけに縁があるので、買ってしまいました🎵Aria FEB-FL/F
渋谷の楽器店で試奏させてもらい、アマゾンで買うとゆー・・ちょっと申し訳ないですが・・・だってアマゾンの方が安いし！！

楽器屋の店員さんからは、K.Yairiなど盛んに勧められましたが、いきなりそんな高級器を買う財力もなく笑　このAria、わずか2万円ちょっとで買えるのに、全然OKな音。

使い道はいろいろ、アコースティックユニットはもちろん、ジャズセッションに持ってってもよさげですね。オマエなんでウッドベースじゃないんだ？あ？みたいなキビしい雰囲気のセッションはゴメンこうむりますが笑

	なんとチューナー付き！
Aria アリア フレットレス Fホール エレアコベース フレイムトップモデル 4バンドイコライザー チューナー搭載 ナチュラルカラー FEB-FL/F N ソフトケース付属

管楽器が入ったHigher Ground

スティービーのHigher Groundに管楽器のアレンジを加えてバンドでやってます。
レッチリバージョンがあるので、ロックっぽい印象の曲だけど、管楽器が入るとまたド派手な感じでカッコいいですな(^^♪

今日は新宿NODEでリハ。そろそろ出かけるかな。

すみだストリートジャズフェスティバル2016

去年は我がバンド、オニオンフラワーズで初出演させていただいた、すみだストリートジャズフェスティバル。今年は応募したものの、残念ながら落選。

なので、今年は１オーディエンスとして観に行ってきました(^^♪

去年は自分たちのステージが終わったら、昼間っからとっとと呑みに行ってしまい、結局、他のステージやプロのバンドのステージをほとんど観れずじまい。そういう意味では、今年はゆっくり観て回れるというモンです。落選した負け惜しみ半分でこのようにのたまっておりますが笑

クソ暑い中、あまり歩き回るのも大変なので、錦糸公園のメインステージとハイネケン緑のステージを主に観てました。

この2ステージに出演するのは、主にプロのバンドという事もあり、演奏力の素晴らしさもさることながら、やはりステージングがアマとは圧倒的に違いますね～🎵野外イベントならではのステージと客席との一体感というか。曲をまったく聴いた事がないアーティストのステージも、思わずノリノリで観てましたよ！ホント楽しかった！



Hong Soon Del

何やら楽しげなマーチングバンド

BARB

カルメラ

BimBomBom楽団

Afro Begue

シアター・ブルック

実は今日のお目当てはシアターブルックでした🎵 タイジさんのPurple Rain聴けてもうサイコーっす！

ホーンセクション作譜用おぼえがき

ホーンセクションを伴うバンドをやろうとすると、管楽器の人自ら譜面を書いてくれる事はほとんどなく、「譜面は準備するからバンドに入らない？」「それならいいよ」ってな流れがフツー。ギターやベースなんかの「耳コピ」みたいな文化が管の人にはないらしく、また掛け持ちしてる人も多いから、これはやむを得ない。

ホントならホーンセクションのリーダー的な人がいて、メンバーは集めてくれて、譜面もアレンジも全部やってくれて・・なんて人がいれば全てがスムーズなんですがね。ロック上がりのワタクシにとって、そんな人に出会えるチャンスがある訳もなく。

そんなこんなで、ホンセクの譜面をみようみまねで書き始めてはや1年。管のメンバーのアドバイスなどもあり、どうにかこうにか形になってきた・・かな？？
試行錯誤の中で得た知識を書き留めときます。


☆まずはC譜を書く
トランペット、アルト、テナーの3管で譜面を書くとすると・・ ・
なるべく音域を近くして、ドミソでハモる（密集配置というらしい）
・トランペットとテナーはB♭管ですが、トランペットの実音はテナーよりオクターブ上
・C譜を書くと、音符の配置は上からトランペット、アルト、テナーとなる


☆移調のやり方
 「ド」としてとらえる音がそれぞれ トランペット⇒B♭、アルトサックス⇒E♭、テナーサックス⇒B♭
 これを踏まえてC譜を移調してみると・・・ 

トランペット
 　♭を2個消して、音符を2半音上げる
アルトサックス
 　♭を3個消して、音符を9半音上げる
テナーサックス
 　♭を2個消して、音符を14半音（オクターブ＋2半音）上げる



☆管楽器の音域

スッゲー女性シンガー・Beth Hurt

FC2ブログからお引越ししました(^^♪

友人がフェイスブックに載っけてて初めて聴いた、アメリカ人女性シンガー・Beth Hurt

ジャニス好きのぼくとしては、この手の女性シンガー超好みのタイプなんだけど、
いやいやいや・・・すっごい！

完全にイッちゃってます笑